お近くのショールーム
来場予約する02
Point01
●調査完了後には「地盤調査報告書」「地盤保証書」、補強工事を行った際は「宅地地盤工事報告書」をお渡しします。
●公庫基準の基礎幅12cmより3割太い「オリジナル極太耐圧基礎」(15cm)を全棟標準使用しています。建物の耐久性・耐震性が格段にUPします。
●建築基準法では、地盤面からの立ち上がり30cm、立ち上がり幅が12cmと定められていますが、当社では、公庫基準をはるかに上回る地盤面からの立ち上がり40cm。立ち上がり幅15cmのオリジナル耐圧基礎を採用しています。
●鉄筋と鉄筋の間隔(ピッチ)は、建築基準法では30cm以内と決められていますが、当社は20cm間隔で組み、建築基準法をはるかに上回る強度を実現しています。
●基礎底盤の下に全面防湿シートを敷き込み、地面からの湿気を遮断します。建物の劣化や居住空間の快適性を損なう湿気から、大切な住まいを守ります。
●基礎と土台を絶縁するキソパッキング工法は「キソパッキン」を基礎と土台の間に一定のルールに基づき設置する工法です。基礎と土台を絶縁することで住まいの耐久性を高めます。
●床下全域の湿気を排湿できる良好な床下環境をつくることで断熱材の性能を維持します。
●土台がコンクリートに接すると、腐りやすくなりシロアリの餌食となります。基礎と土台の間にキソパッキンを設置することで腐る原因をなくし、シロアリが生息しにくい床下環境をつくります。